元禄(江戸時代中期)までの健康的な和食を日常の食卓に活かす。
内容詳細
京都では、日常の食卓に上るおかずを「おばんざい」と言います。「真おばんざい」は、元禄(江戸時代中期)までの健康的な和食の基本を活かした、超実用的な食の原則です。
お米と美味しい旬のお野菜をよりおいしく頂くために。圧力鍋を使ったシンプルで短時間なお料理を一品以上、毎回デモンストレーションいたします。あなたの体、心や精神性も、あなたが毎日食べている食べ物から出来上がっています。
いくつになっても、健康で美しく生きるためのケ(日常)の食卓を手に入れましょう。
講師
和田 登美子
日時
1回目 | 日程調整中 |
2回目 | 日程調整中 |
3回目 | 日程調整中 |
4回目 | 日程調整中 |
4回の講座内容
1回目 | 1 講座と、グループでのシェアー 「ハレとケ」 |
2回目 | 2 講座と、グループでのシェアー 「元禄時代までの和食とは」 |
3回目 | 3 講座と、グループでのシェアー 「真おばんざい、五つつの基本」 |
4回目 | 4 講座と、グループでのシェアー 「叡智と繋がり、地球と共に」 |
こんな方におすすめ
健康に美しく、幾つまでも若く。簡単に実現する。
こんな変化があります
沢山の情報に惑わされることなくなりました。
先生のお話しは、目から鱗でした。
食に迷いが無くなりました。
※過去の受講者からの声
講座の材料費用と申込日の注意
特になし
講師実績
NHK文化センター梅田教室2005年より、
コスミック出版より、ムック本出版
取り上げられたテレビ番組、2010年関西テレビ「よーいどん」2006年「ミカサツカサ」他